2007年02月22日

12限 入試はいわばゲームのボス戦だ♪

中学や高校の入試を控えたみんなは、きっとゲーム世代だよね。
ANNEの子供もごたぶんにもれず、ゲーム大好きのようです。
時々、ゲームばかりやっていると、ゲーム脳といって、若年性認知症のようにスカスカ頭になるよ!と脅しをかけているけれど、あまり効果はないようで…

ま、時代だから仕方ないのですが、セルフ・コントロールは必要かな。日がな1日ゲームだけやっているのは健康のためにもよくはないので、自分でルールを決めよう
一時間ゲームやるなら、1時間勉強する!とかね。うまく勉強の合間にゲームを組み込めば、リフレッシュにはなるので、どうせならげームもうまく使おう!

て、別にゲームの話をしたいわけではありません。
みんなRPGという言葉はわかるよね。Roll Playing Gameのことだよね。RPG だとストーリー仕立てになっていて、いろいろな戦いをして、経験値をあげて、ボス戦と呼ばれる最終戦に勝つとゲームクリアとなるわけですね。ひらめき

ボス戦に勝つためには、何をしますか?まず、小さい戦いからスタートして、クリアしていくよね。そして、いろいろ情報を集める。RPGで敵とされている相手の属性攻撃方法、ウィークポイント、武器、敵方には、どんなパーティがいるのか…などなど。

そして、戦略を考える。ボスを倒すために、武器をそろえる、ストーリー上に設定されている戦いに勝つ、メンバーをそろえる、相手の攻撃に備えて、装備を強化する。

そうしておいて、ボス戦に挑むよね。ストーリー展開上そう進むようにできているということもあるけれど、「どうすれば勝てるか?」「相手はどう出るか?」を考えて相手の動きを読みながら、攻め・守りを考えないと勝てないよね。
勝てないと、ゲームオーバー。バッド(下向き矢印)リセットはできるけど、もう一度最初からスタートだったり、セーブしたところまで戻らないといけなかったりするよね。

それって… なんだか勉強に似てない? まず練習問題からスタートして、経験値を上げて、どんどん強い敵を倒しながら、実力をアップさせる。そしてボス戦に当たる入試で勝つ! ね? ゲームと勉強とは違うというかもしれないけど、ゲームの中でだっていろいろ考えて勉強してるんだよ。

だったら、実際の勉強に置き換えて、経験値を上げて、敵を倒しながら入試に勝ってげームクリア、てな具合にゲーム感覚で勉強したらどうだろう?



  • @1単元=ゲームのセーブポイント

  • A問題集の練習問題=トレーニング
    定期テスト、または模擬テスト=各シーンでの戦い

  • B歴史・地理・公民の基礎知識(入試にひつような情報)=装備
    定期テスト、模試などの成績=経験値、またはパラメータ 経験値を上げないと次のステージにいけない

  • C入試問題取り組み=ボス戦のための情報収集、敵の情報、攻撃タイプ研究、パーティのメンバーチェック

  • D入試=ボス戦

  • E合格=ゲームクリア


もっとレベルアップしたゲーム(高校生活へ)

定期テストや模試などの成績で、今のステージでの自分の実力をチェックして、次のステージにいくには、

経験値(勉強時間、内容、実力)をどのレベルまで上げるかという傾向と対策をすることが大事だよね。

つまり、いきなり大きな戦いではなくて、モバQことで、結果的に大きな戦いに勝つだけの実力を養成するということ。

みんなは、今ゲームのスタート段階にいます。ここから1年後のボス戦まで一緒にクリアしていきましょう

。まずはパーティのメンバーをそろえるところから。

ゲームのパーティは普通5人だったりするけれど、中学社会の征服計画というゲームでは、パーティは3人
そう、地理・歴史・公民です。
ゲームでは、どのパーティも経験値と魔法力などをあげて、強くしないといけないよね。そのための練習バトルなんかも設定されている。まだ始まったばかりだから、レストランの日替わりランチのように、今日は地理、今日は歴史、今日は公民(これは3年になってからだけど)とバラエティをもたせてみよう

あ、それから大事なことを一つ。ゲームでは、あるレベルまで行くまでは、次のステージには進めないよね。それと一緒で、はじめからぶっ飛ばさないことが大事。まずレベル1ですすめるところまで、地理・歴史・公民をそれぞれ進めておこう。

つまり、問題集の練習問題(基礎編)を1日1セーブポイントまでこなそう。
レベル2のゲームの進め方は13限の授業で。 

本日の授業はここまで。起立。礼。チャイム♪
posted by ANNE at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

11限 ツボに入る勉強をしよう♪


学年末テストはもう済んだ?

勉強って、面倒だよね。できれば最短時間で最大の効果をあげたいよね。
昔、ANNEの友だちに、とてもまじめで勉強もがんばっていた子がいました。でも、ノートとかは完璧なのに、そのノートを見せてもらうと、イマイチ内容がわからない…
すごく努力しているのに、つまりマトがずれちゃっているってこと。

どれだけ勉強しても、ツボに入ってなければ効果は出ないよね。
さっきの友だちの例でいけば、彼女はとてもまじめに授業を受けて、とてもまじめにノートもとっている。
それなのに、何故成績があがらないのか? 彼女のまとめ方は、重要ポイントではなく、枝葉末節(つまりどうでもいいですよぉ♪)の部分を一生懸命まとめていたから。

うーん、残念!

さて、みんなの勉強は、きちんとツボを押さえた勉強になっているかな?

今、ちまたでは、疲れたOLやビジネスマンのためにツボ押しマッサージとか流行ってるよね。癒しだとかリラクゼーションだとかいっている。けれど、実際きちんとツボを押さえていなければ、癒しもへったくれもないよね。わーい(嬉しい顔)

それと同じで、ツボを押さえた勉強をしてこそ、成績に反映するんだよね。
英語で、ツボをついていない=回りくどいことを beat around the bush と言うのですが、やぶの周りをたたいて獲物を狩り立てるという意味です。つまり、この表現も「要点をついていない」ということ。

ANNEのこれまでの前フリも実は beat around the bush なのですが、気がついたかな? (でもおまけで英語の表現を紹介したから許してね… ちっ(怒った顔)苦笑)

では、ツボに入る勉強とは何か?

ずばり、教科書の太字を押さえるひらめき これです。
教科書は、文章の形でつらつら説明が長いですが、親切なことに重要語句、重要事項には、それとわかるように太字や枠囲いがしてあるよね。つまり、この太字や枠囲い部分が理解できていればそのパートはOK!ってこと。

例えば地理。インド。
  • かつてはイギリスの植民地。

  • 人口=中国について世界第2位 (約10億人)

  • 公用語=ヒンディ語。 英語は準公用語

  •   
  • カースト制度(身分制度の名残)あり

  •   
  • 米の生産量 世界第二位 cf 一位=中国

  •   
  • インド代表的料理=カレー料理



ポイントはきっちり押さえる。ポイントがいくつあるかチェックしよう。たとえインドの説明が2ページぐらいあっても、コンパクトにすれば5項目ぐらいにまとめられる。ポイントがどこかイマイチ不明な場合(あるよね。教科書ってながながっちいから〜)超コンパクトにまとまった参考書に頼るのもGOOD!
肩が痛ければ、整形へ行くように、歯が痛ければ歯医者に走るように、ツボがわからなければツボ押し名人(つまり要点まとめ本)に頼ってしまおう。少なくとも獲物がいるかもわからないヤブをつつくよりは時間の節約になるよね。

最小努力で最大効果を発揮できるのが、デキルヤツだ! 長時間座ってテキスト広げていれば勉強ができるわけじゃないよ。
ミニマムな時間で勉強することで、集中力がアップするし、同じ時間で2倍3倍の濃度の勉強ができるはず! あいた時間はリフレッシュに使おう。そうすればモチベーショングッド(上向き矢印)でしょ?

ポイントを押さえて最小努力で最大効果をあげる。これは、社会へ出てから一番求められること。無駄を省くっていうのかな?
勉強って面倒だけど、結局社会へ出てから必要なこのスキルを磨くための訓練なんじゃないかな?本当は・・・

がんばれ、未来ある若者諸君!! 

では、本日の授業はここまで。起立。礼。チャイム♪


今日紹介したテキストはこれ!
posted by ANNE at 02:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

10限 試験前はテキストを逆から読みすすめよう♪



久しぶりの授業です(笑)
中学生のみんなは、そろそろ学年末テストの時期かな?

英数国は頑張るけれど、理科社会は、ついつい試験直前の即席漬け状態になる人はおおいんじゃないかな?
わかるよ。かくいうANNEだって、その昔理社は一夜漬けだったもん。
そのたびに思うんだよね。あぁ、一週間前に少しでもやっておけば、今寝れるのに・・・と。
理社の試験範囲って、結構広いんだよね。明日社会の試験というとき、眠くて試験範囲最後まで目を通せないまま、翌日を迎えてしまった経験はもう、数知れず…

だから、試験一週間の今、どうせまだお尻に火がついてなくて、やる気も出ないだろうから、社会の試験範囲の教科書を一通り読もう

ここで、ポイント!!
教科書は、試験範囲の最初から(つまり前の範囲のあとから)ではなく、尻尾から(つまりつい最近勉強したところ ex.p135〜p200だったらp200からさかのぼって)読むことだ

なぜか。ピアノとか音楽の練習をしたことのある人ならわかると思うけれど、最初はできても曲の最後までたどり着いてない…ということが往々にしてあるから。いつも途中でいや気がさして、ラストまでたどり着かずに、また最初から。だから範囲の最初は結構上手に弾けても、曲のラストは覚えもしてないので、手も足も出ず… なんてこと経験ない?

いや、別に音楽の話でなくて、社会のテストで、範囲最初:例えば江戸時代は結構ばっちりなのに、大正時代のことはぜーんぜんマークしてなかったとか…がく〜(落胆した顔)

だから、まずラストからさかのぼって教科書を読もう。(できれば太字キーワードを確認しながら…)そうすれば、あと万が一試験前日まで社会をほっぽらかしてしまったとしても、今度は最初から教科書を読んでいけば一応試験範囲をカバーできるでしょひらめき

あとは、いかに効率よく記憶できるか!が勝負。
今日、君がやることは、最近授業で習ったあたりから、逆に教科書を読むことです。そんなに難しくないでしょ?

11限の授業では、いかに効率よく勉強して結果を出すか? についてお話します。
本日の授業はここまで。起立。礼。チャイム♪

試験前は、やっぱり教科書ぴったりタイプがオススメわーい(嬉しい顔)
中学教科書ワ-ク 中学社会 歴史(教育出版版)

中間・期末対策は教科書準拠型問題集が強いわーい(嬉しい顔)
ラベル:社会全般
posted by ANNE at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

9 9限 膨大な勉強範囲を細分化しよう♪

せっかく勉強しなきゃな…と思い始めた君。
その気持ちがダウンしないようにしよう。

え、どうやって?

って思うでしょ?

それは、「作業を細かく分ける」ということです。
社会は大きく分けて「歴史・地理・公民」と3分野あり、その中にさらに細かい項目があります。

公民だって、政治、経済と大きく分野がちがうでしょ?
それを全部やらなきゃ!!と思うから、やる前から疲れちゃう…

でも、「今日はここだけ」と決めれば、そこに集中できますよね。
たとえば今日は「縄文・弥生時代だけ」とか、地理だったら「アジアの地理」とかね。

具体的には、8限で説明したように、薄いテキストを使ってミニマムな基礎知識をまず頭に入れる。
「6限 問題集はこう使うべし」を参照してね。

そしてその日の社会の勉強はそれでおしまい。

8限で紹介した高校入試中学1・2年の総復習社会では、歴史分野は10項目(11〜20)にわかれています。これなら、歴史は10日で終わることになりますね。ちなみに地理も10項目です。こちらも10日で終わります。(よかった、よかった)

やるか、やらないかは大きな違いだよね。まず、スタートしよう。
少しでもやれば、「社会を勉強した」という達成感と自信となって、次に進むことができるよ。 

貯金を始めると、「貯めた」という行為が自信になり、また貯めた結果が「貯金額○万円」と数字になって現れるから励みになってますます貯める、というのとなんだか似ています。

社会の暗記事項をマスターして、ポイントがたまり、テストで高得点をgetできれば、また嬉しくなってもっと頑張ろう…なんて上向きな気持ちになれる。

「千里の道も一歩から」昔の人っていいこと言うよね。一歩踏み出して1年後、2〜3年後の春に笑おう!

本日の授業はここまで。起立。礼。チャイム♪


ラベル:社会全般
posted by ANNE at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

逆算方式で考えよう

社会の勉強進んでる?

まだまだ実感ないよね。今年受験生の君も、年がまた明けたばっかりだし、漠然とやらなきゃなぁ…なんて思っているんじゃないかな?

高校受験はいよいよ目前!私立の高校が2月はじめごろから試験スタート、そのあと公立高校の試験になります。今の時期は受験生が願書を提出に行くシーズンです。

ということは、今年中3の君はほぼあと1年。部活をやっている君なら、夏までは部活も忙しいし、1年のうちには、中間テスト、期末テストも計5回あります。その間は内申点を上げるためにも試験に専念しなければいけない…。しかも社会ばかりやっているわけにはいかないですよねぇ。

料理でも段取りがよければ、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、おいしい料理を効率よく作れます。
勉強も一緒なんですね。

たとえば、鶏のから揚げ、スープ、サラダ、ご飯、煮物というメニューだったとしてどこからスタートすれば短時間でおいしくできるでしょう?

答え:

  • @ご飯を洗って炊飯準備。→炊飯→保温

  • A煮物の材料を切り、なべにかけて煮物を作る。このとき油ものでない材料は切っておく

  • Bサラダの材料を洗って切っておく→サラダができたら冷やす。

  • Cから揚げの肉に下味をつける。

  • Dスープの用意。

  • Eから揚げを揚げる→盛り付け



こんな感じで完成図を頭に描きながら作業をすると、何を最初にして、何を後からすればいいかわかってくるんですね。社会の勉強はこのメニューの例では煮物を作るのに似てるかな?

最初に作って味をしみこませるほうがおいしい煮物と同じで、最初に覚えるための段取りをしておいて、あとはちょくちょく見返す。記憶がしみこんでおいしい状態になる。

ま、へんなたとえですが、要は、時間のかかるものほど早いスタートで楽できるということです。

さらに、ついでにできることはついでにしてしまえば、手間は一度で済みます。
「1action 3job=(一つの動きで3つの作業を行おう)」。これはANNEのバイト先で教えてもらった言葉ですが、何事によらずこれを意識すると作業に無駄がなくなります。大変よいことを教えてもらっちゃいました…

ついでにできること=中間・期末テストの準備と受験勉強をラップさせちゃう!

中間・期末テストの範囲・・・前に習った範囲のあとから、今習っている単元までと予測がつくよね。
今習っている単元→さかのぼってまとめていく。ex)昭和の歴史→明治の歴史 という具合。

6限で説明したように、
問題集もしくは、教科書の単元を一項目1ページを目安にまとめる→範囲の問題演習→答え合わせをして、間違った問題をピックアップ→記憶→テストペン

これが社会の勉強1サイクルです。運動部の君ならサーキットトレーニングって知っているよね。それと同じで、勉強も1つの流れを作ろう!

今の時期に問題集まとめノート(※)が作ってあれば、2度目の項目確認になるわけです。
もし、作ってない場合は、試験前1週間で即作業開始。薄い参考書、問題集なら即効おわり。
あとは、範囲内の問題を解く。このときの問題はまとめ用の問題集とは違うものを使うのもテ。
このくり返しで、確実に社会は得点アップできます。

ちょっとの努力で、1年後笑いましょう\(^o^)/黒ハート黒ハート

※ このまとめノートは是非保存しておきましょう。せっかく作ったものは有効に何度もリサイクル。

では、きょうはここまで。
起立。礼。チャイム♪



今年受験生の君なら、この問題集を使うのもいいかもね。わーい(嬉しい顔)
ラベル:社会全般
posted by ANNE at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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