2007年05月29日

 27限 ヤマを張るって?

 

学生は大変ですねぇ。テストが終わると、またすぐテスト… それが学生の仕事とはいえ、テストって面倒だし、緊張するし、難しかった

らイライラするし、確かにテストがなければ… と思うかもね。


でも、仕方がないのよね。大人になればテストとは無縁か? そうでもないんだよ。先ず修飾試験でしょ?出世を目指すなら昇進試験とか
、社内選考で社内留学の資格をゲットできたり、TOEIC受験が社員の義務だったり… 直接成績がお金に結びつかない今は実は幸せだったり
するんだよ。おとうさんやお母さんに感謝しよう。お父さんやお母さんが身をけずって仕事をしてくれるから、安全に生活できてるんだよ。
感謝しつつ、今をenjoiしよう。

例えば、グルメなものばかり、いくらおいしくても毎日パスタばかり、とかでは変化に乏しくて飽きるでしょ? それと同じで、テストは学校生活のスパイスだと思おう。料理にちょこっとピリっとくるスパイスっておいしさを倍増させるでしょ? そんなこと考えたこともな
い? 要は考え方次第だということ…

ところで、ヤマを張るって簡単にできるイメージがあるでしょ?
テスト前で、ここは捨てて、ヤマを張ろう、とか、ヤマが当ったとか…
実は、ヤマを張るって意外とむずかしいって知ってる?
ヤマというのは、たとえばドラマでいったらクライマックスということでしょ?つまりツボな部分。
結構勉強もして、どこが重要なのか、どこが狙われやすいのかわかった上で、張るのが「ヤマ」!!

だから、あやふやな勉強では、「ヤマを張る」のはムリ!というわけ。
でも、ヤマを張るつもりで勉強するのは大事だよね。シャンプーで「エッセンシャル」という銘柄のシャンプーがあるのは知ってる?
しずちゃんがやっていますよね。 エッセンシャル=必要不可欠 という意味。つまり絶対はずせない重要な部分ということ。
それを探る訓練をすることは、今後のためにも、他の教科の勉強にもきっと役立つから、がんばって技をgetしよう。

でも、そんなに難しいことをするわけではないの。慣れてくると、カンも働くようになるから、とりあえず少しずつレッスンしておこう。
やることは、教科書のサブタイトルごとに「エッセンシャル=ヤマ」を見つけること。

 例えば「第一次世界大戦の勃発」とあったら、何が一番大事だと思う? 
第一次世界大戦について予備知識がないとして、やっぱり「いつ」? かは重要だよね。ま、過去の話といっちゃそれまでだけど…
それから、世界大戦というからには、誰と誰が戦争したか?も大事。
そして、そして、「なぜ?」何がキッカケで世界大戦なんて大事が起こったのか?

みんながテレビのニュースやワイドショーとかで、事件を見るとき、なにがあったの? どうしてそんな事件が起こったの?
どうなったの? これからどうなっていくの?(とまでは思わないかも知れないけど…)
と関心を持ってニュースの経緯が気になるのと同じこと。 え? 思わない? うーん。世間の出来事に関心を持とう。野次馬的でなくね。

自分が過去にタイムスリップしたつもりで、今その事件がおこったら、どうなるか? 何を一番知りたいか?を考えよう。それがそのままヤマだったりします。そして、エッセンシャルだから、先生も狙ってくる。(重要だから覚えて欲しいし…)先生も鬼ではないので、意識的にか無意識にか、ぽろりと「ここテストに出すかも」サインを出すことがあります。もう、ほとんど心理戦? 

そう、テストとは、相手が狙ってくるポイントをいかにつかむか、の心理戦のようなものです。そのまま人の心を読み取る練習だと思って

「ヤマ張り」の術を習得すべし。
では、28限で…

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ラベル:社会の勉強法
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2007年05月28日

 26限 中間テストが終わったら…



 

5月ももう終わり。中間テストももうおわっていることでしょう。
さて、やっと中間が終わってやれやれ… と思っている人多いよね。
テスト期間はさすがに気が引けたゲームや漫画、テレビ全開モードという人もいる?
ま、それもありかな?という気もしますが… ただ皆は受験生。それだけでは時間はあっという間にすぎていく〜

では、なにすりゃいいの? 

はい、君たちは、次のターゲットに向ってどんどん定期テスト用まとめノートを進めてほしい!

でも、延々やれとはいわない。飽きるから… 25限で話したとおり、できるだけ授業時間内で把握できたことは授業時間内でまとめちゃう! 先生が板書するのを逐一写すようではまだまだ…
コツは、最小の手間で最大の効果を得ること。語尾の「〜である」「〜した」という部分を可能な限りそぎ落とす!

のマークで Aが起こった  Bが起こった のようにつなぐ。
のマークで 資本主義    社会主義   のように対立する内容を表す

こんな感じで、自分でルールを決めてノートをまとめると因果関係がわかりやすいし、記憶にも残るよ。
前倒しで準備しておけば、テスト前に余裕を持って勉強できるし。。。
どうせ社会の授業をお経のように、子守唄のように聞いてボーっとしているなら、せっせと自分のためにノート作りをすすめよう。 家へ帰ってゲームの時間や漫画の時間を30分確保できるかも… 

やっぱり時間は有効活用しなきゃ。セーブした時間を自分のリラックスに使うことができればうまくリフレッシュもできるし、まとめを授業中に済ませれば、即練習問題にトライできるし…

必ずしも、机に座ってやるだけが勉強ではない!暗記科目こそポータブルな勉強ツールですきま時間を有効に使おう。昔懐かしいリング型の単語帳とかルーズリーフの左半分に問題を書き、右半分に答えを書くまとめノートとか… 君の好きなスタイルでね。
 
ではまた27限で!

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ラベル:社会の勉教法
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2007年05月27日

 25限 定期テスト対策大作戦!




 

みなさん、お元気? 中学・高校生諸君は、もう中間テストは終了したかな?
中間・期末テストは、「う・ざ・い」と思っている人が大多数だと思います。
でも、受験生諸君にとっては、ペースメーカーとなってくれる味方にもなりうるのだ!

要は勉強法次第! 楽して効果を狙う!というとなんだかズルしている気がするかも知れないけれど、はっきりいってこの世の中、要領のよしあしで勝ち組、負け組にわかれてしまうんだよね。何を隠そうANNEは「要領ワル!」と自分でも思う程要領悪いタイプですが、時間の使い方はなぜかウマイ(と思う)。

社会=暗記物というイメージがあると思います。
ま、これはある意味真実。では、暗記物である社会を延々2時間も3時間もやっているのは、はっきり言ってあまり賢い勉強法とはいえない!

下ごしらえさえ、しておけばいつでも食べれる常備菜のように、社会も重要事項をいつでも確認できるように下ごしらえしておけば、社会に何時間も費やす必要はないのです。

では、どうすればいいのか?
余分な労力を使わないでもよいように、社会は授業中にしっかり内容を把握して、暗記しやすい(もしくは重要事項を確認しやすい)形にノートを作っておく!!大体社会の授業がものすごくおもしろい!なんてことはあまりないので、(たまにストーリーテラーのように社会を魅力的に語る先生もいらっしゃるが…)先生の話を小耳にはさみつつ教科書の内容をノートにコンパクトにまとめていく。(ポイントは5W2H!)

そうすれば、家へ帰ってから社会に費やす時間を省力化できるよね。

定期テスト対策は、受験勉強の社会を細分化して、範囲を区切ってくれるので、膨大な範囲を勉強する必要はないよね。いわば、その部分だけ集中して勉強すればいい!ということ。

中間・期末・中間・期末・学年末と少なくとも5回定期テストがある訳だから、その都度その範囲をしっかり復習できるまとめノート(先ほどの授業中に作ったノート)を蓄積すれば、あとはそれをすきま時間に覚える→確認する作業を繰り返すことで定着できます。

まとめノートの準備ができれば、次は問題集で練習試合・他流試合を積んで、定期テスト本番に備える。
最終的に受験に備える。これが社会の時間効率のよい勉強法です。わーい(嬉しい顔)

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ラベル:社会の勉強法
posted by ANNE at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

 24限 魅せる!レポート大作戦!



 

GWも最後の1日になりましたねえ。進んでまっか? GW遊び倒した人も、殊勝にお勉強にいそしんだ人も、今年のGWはもう帰ってはこないから、気分一新!日常モードに切り替えてこの先頑張ろう。

ただ、受験生諸君はそろそろ本腰を入れるべき時期ではあるので、ちょっと手綱をしめていこう!
(ちょっと時代的な表現ですが、つい甘えてしまう自分にムチ打つつもりで…)ここらで先行投資しておけば受験間際に絶対ラクできるから、頑張れ〜 

さて、本日の授業。魅せる!レポート大作戦! では、その名のとおりレポートの書き方を伝授しちゃいましょう。

それと言うのも、ウチの中三の息子が社会のレポートで「何書いたらいいのかわからない〜!うざい!」とか言っているので、このタイトルになりました。

そもそもレポートは何故書くのか?
先生が、授業の形で説明するだけでは、生徒が理解しているかどうかわからない。
そこで、あるテーマで文章を書かせることで、生徒自身に調べさせ、考えさせ、書かせることで何を理解し、何を理解していないか把握できる。どんな問題意識を持っているのか、全く社会全般に関心がないのかも把握できる。さらに、生徒自身、調べて書かなければいけないので、理解したことを自分の言葉で表現することで、そのテーマについて全体を論理的に捉えることができる。

更に、更に… 先生としては、生徒のやる気、取り組み度も評価対象とすることができるわけですよ。
だ・か・ら、とおりいっぺんのレポートでは評価につながらないことは言うまでないよね?

じゃあ、どうすりゃいいの?という話になりますね。

    ★レポート作成の鉄則★
  • 1.書く前に設計図を!

  • 2.わかりやすく!簡潔に!

  • 3.必ず「自分はどう思うのか?」「何が問題だと思うのか?」「どうすればいいと思うか?」を書く!

きっと「小論文の書き方」とか「作文教室」みたいな本でもっと詳しいレポートの書き方が紹介されていると思うので、そちらも参考に。

ここでは、ANNEが考える上手なレポートのまとめ方を紹介します。
これから、中学、高校、大学とレポートや卒論、社会に出れば稟議書(りんぎしょ=許可、認可を仰ぐ書類)、プレゼン資料、企画書その他文章をうまく書けないと損する場面が多々出てくるから、ここで「魅せるレポート」のコツを押さえよう。

1.設計図のない建物、機械はないように、レポートにだって見取り図、設計図は必要。 

設計図がなくては、「耐震偽装」ではないけれど、正確でプランどおりの建物はできない。例えば支柱が一本ないだけで安全面で??なものが出来上がるよね。出来上がらないかもしれない… それと同じで設計図のない文章では、方向性が定まらないので、何が言いたいのか伝わらない文章になってしまう… 

つまり、「起承転結」なり「序論→本論→結論」なり、テーマに沿ってどう話を進めるか設計図を作ろう!!

2.わかりやすく! 簡潔に!

どんなに優れた文章でも、読み手(ここでは先生)を疲れさせるレポートは魅せるレポートではない。
先生は一クラス30人〜40人、4クラスぐらい担当していれば×4で160人分の文章を読むわけだから、わかりやすい簡潔な文章を書くことが

大事!!

3.自分の考えをきちんと表明!

どんなに緻密なリサーチ(資料あつめやまとめ)をしてあっても、君自身はどんな意見なり感想なりをもっているのかがわからないレポートは、魅せるレポートとはいわない!!
誰が書いても一緒のレポートなんて先生は読みたくない。一本スジのとおった主張のあるレポートを読みたいのです!
更に言うなら、その意見が先生が求める意見であれば、まさにツボに入った魅惑のレポートとなるわけです。

多少長くなったので、今日はここまで。 今後「魅せるレポート大作戦! How To 編」をアップするので待っててね。
起立。礼。チャイム♪

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posted by ANNE at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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