2009年01月20日

オバマ大統領就任直前企画!!Mission2.事件の背景を追え!!



るんるん

明日は、オバマ次期大統領の就任式ですね♪♪
連日テレビで、就任式のリハーサル風景とか、コンサートとか、その他報道されてます。
でも、なによりすごいなぁと思うのは、彼のリーダーとしての決意表明と、
アメリカの歴史始まって以来初の黒人系大統領だということです。

きのう、小6生対象の英語クラスがあったときに、待ち時間に読んでいた、
生声CD付き [対訳] オバマ演説集


子供達の反応は・・・

「あ、オバマだ〜」「オバマ大統領?それ」

など、小学生も関心が高いんだなぁ と改めて実感しました。

家へ帰れば、うちの高1&中2の子供たちも、

「あ、それ塾の先生も持ってるって」「おれも時事問題でオバマ関連のこと聞かれそう」など
やっぱり関心が高そうなコメント。

皆さんはどうですか?

オバマさんは、大統領選任の勝利宣言で、こう述べています。

「ー冒頭略
今こそが大切なときなのです。今こそわれわれは人々をもう一度職に就け、子供達のために機会の扉を開け、
反映を取り戻し、平和という大義を推進し、アメリカンドリームを再生すべきなのです。そして再確認すべきなのです。
基本的な真理を。すなわち多数からひとつへであり、われわれはひとつなのだということを。
息をし続ける限り、我々は希望を持ち続けるのだということを。
ー以下略」

なかなかかっこいいですよね。 どこかの首相もこんな希望に満ちたことをいってくれると、モチベーションアップでしょうか?

で、どうして彼の大統領就任がこんなに注目を集めるか... ですが
どうしてだと思いますか?

それは、1861年から1865年に起こったアメリカの南北戦争あたりまでさかのぼっちゃいます。
当時アメリカ南部では、黒人をアフリカから連れてきて奴隷として農園で働かせることが普通でした。
南北戦争で、北軍が勝利しました。
また戦争中リンカーン大統領が「奴隷解放宣言」を出して奴隷制度は廃止されましたが、
今日に至るまで、白人の黒人やヒスパニック系、中国系などマイノリティ(アメリカでの少数民族)に対する
偏見は根強いものがあります。

だからこそ、オバマさんの大統領就任は、これほどまでに関心を呼び、注目されているのです。

現代を読み解くにも、歴史的背景を理解する必要があるんですね♪

逆に背景を知っていれば、それがどのような意味を持つのか、その重要性も理解できるでしょう。

だから、

Mission 2・事件の背景を追え!!

今回はオバマさんが主役ですが、歴史の出来事はその当時は大事件だったわけです。
教科書1行で書かれた太字の「南北戦争」だって、その当時の人達にしてみれば、生きるか死ぬかの大事件ですよ。
今、パレスチナのガザ地区で行われているような殺し合いがその当時目の前で繰り広げられていたんですから。

今日のキーワードは「why=なぜ?」

なぜ奴隷制度があったのか? なぜ黒人などに対する人種偏見がつづいているのか? なぜ今アメリカは疲れているのか?

物事のwhy(なぜ)を追っていくと真実が見える かな??

明日の就任演説、ちょっと楽しみにしています。彼、声がいいし、スピーチもわかりやすく美しい
興味のある方は、チェックしてみましょう。歴史的瞬間ですし... 

アメリカ南北戦争、リンカーン大統領の項目は、こちら
基礎からぐんぐん中学歴史
icon

p64〜67より引用しました♪

冒頭のオバマ演説集は、こんな表紙です。書店にたくさんあります。品切れたりして... ?
健康番組で取り上げられると、その野菜が完売してたりするし... (笑)



posted by ANNE at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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