2009年02月18日

ANNEの社会を読みとくキーワードじてん ざ・裁判



るんるん

こんばんは。今日11時からニュースを見ていたら、TBSで「23の瞳」という特集をやっていました。
「え? 【24の瞳】じゃないの?」 と思ったあなた、よく知っていますね。けれども、今日の【23の瞳】はTBSの特集です。
内容は、今年の5月21日からスタートする「陪審員制度」について。今日は「死刑についてしっていますか??」というテーマでした。


今日の「ANNEの社会を読みとくキーワードじてん」は、 ざ・ 裁判 


「首相官邸キッズルーム みみずく博士のウェッブ・マガジン 裁判員制度とは」


現代用語の基礎知識 

参照

□■□■裁判って結局なにをするの??□■□■

まずは、ここから。裁判というのは、大きく2種類あって、
1.民事裁判・・・個人や企業間の利害関係のトラブルに関する裁判 
2.刑事裁判・・・犯罪の被告人を裁く裁判 刑法などを適用し、有罪/無罪の判決を下す
と分かれています。

1.民事裁判でよく聞くのが、公害訴訟とか、薬害エイズ訴訟、これは原告(訴える側)が国や企業に対して裁判を起こしたりします。
TVの「行列のできる法律相談所」ででてくるトラブルなどは民事裁判の対象となることが多いですね♪
2.刑事裁判は、刑事ドラマ、サスペンスものでおなじみの、犯人を逮捕したあと、裁判にかけて、検事VS弁護士が法廷で論戦を広げ、「禁固○○年 執行猶予○年」みたいな判決が下るアレです。

□■□■じゃあ、裁判員制度って??□■□■

2004年5月28日に公布された裁判員法(正式名称 裁判員の参加する刑事裁判に関する法律)に基づき、任意に選ばれた国民が刑事事件の裁判に参加する制度なんですね。

□■□■なんで国民が参加しなければいけないの?□■□■

裁判員制度を採用することで、法律の専門家ではない一般市民の感覚が裁判に反映されるから。国民の司法に対する理解と信頼を深めることができるから・・・ だそうです。 

また、裁判の手続きや裁判で使われる言葉がよりわかりやすくなる、裁判がよりスピーディーになることも期待されている… らしい
みみずく博士のウェッブ・マガジンより

う〜ん。勝手にくじびきみたいに選ばれて、何日も仕事を休まなければいけないんでしょ?? それに法律も知らないし、有罪/無罪を決めるなんてできるの?? 

て思いますよね。

でも、日本で一番難しい試験の1つ 司法試験に受かった人がいままで行ってきた裁判を、一般の人が簡単に理解できるとは思えないけど??

陪審員制度のベースは、外国で行われている陪審制度(アメリカなど)参審制度(ドイツ)などがあります。
陪審制度→有罪・無罪の判断に裁判官が加わらず、陪審員のみで有罪・無罪を判断・決定するようです。
参審制度→参審員が裁判官と1つの合議体(ま、委員会みたいなもの??)をつくり裁判を行うようです。

日本でこれからスタートする裁判員制度→裁判員は裁判官とともに有罪・無罪や刑の決定に関与する!!そうです。
(えらいこっちゃ〜;)

□■□■どんな裁判に参加するの?□■□■
 
地方裁判所で扱う刑事裁判のうち、特に重大な事件の裁判に参加しま〜す♪♪

たとえば・・・殺人、放火、身代金目的の誘拐、飲酒運転などによる悪質な死亡事故など・・・だって ふらふら
最近おかしな事件多いしね・・・ 

たとえば、重大犯罪の事件の裁判で、法の専門家たちによる判決が軽い刑だったりすると、「ちょっとゆるすぎない??」みたいな感覚を持ったりしますよね? 国民の一般感情を組み入れることで、国民の多くが納得できる判決をおこなうため・・・に作られた制度ってこと

ですかね??

But・・・ 裁判員や家族・親戚などが被害を受ける恐れのある事件→裁判員だけで裁判を行うことができる。
And・・・裁判員が参加するのは第一審だけ!! 控訴審(その判決に不満がある場合、納得いかね〜ともっと上級の裁判所に裁判をしてもらうシステムです♪ 第一審(不満)→控訴(さらに不満)→上告)以降は裁判官だけで裁判。


□■□■法律の素人だけど〜□■□■

一般の国民の感覚を取り入れる目的もあるので、専門的知識がないことが前提。必要な知識は十分にレクチャーされるとか・・・


□■□■あんまり長引くと仕事に差し障るし・・・□■□■ 

手続きに時間がかかるので長引く?? と心配しますよね。
でも
裁判員制度→一般人が参加・・・→裁判をできるだけ連日行い準備を十分行うので、むしろ裁判をわかりやすく、スピーディーにできる

とかんがえられている・・・そうです。

ほんとかなぁ〜〜

ANNEは、結構この陪審員制度については懐疑的なんですね。 
一般人が裁判に参加して、有罪・無罪をそんなに簡単に決められるのか? とか、自分の判断によって被告人が死刑になったら・・・とか
(罪をおかしたから死刑いなっても当然・・・という感覚はANNEにはないので。)
あと、裁判員になった場合、守秘義務を守れるか??とか安全は確保されるのか??とか… 

みなさんはどう思いますか? いつかあなたが裁判員になるかもしれない・・・ そのときあなたは??
考えてみる という観点では、いいキッカケなのかもしれないですね。
ではまた♪


これからも、どしどしキーワードリクエストを募集します。
皆さんのご意見・ご感想などもコメントお待ちしてま〜す♪♪

「ANNEの社会を読みとくキーワードじてん」をいっしょに育てていきましょう 

本日参考にしたのは、こちら♪
ニューコース 中学公民
p114〜115です 

現代用語の基礎知識 時事問題対策に一家に一冊 あると便利かも…ANNEの知恵袋で〜す ♪本

社会はを生きるための勉強。今を知ろうexclamation

c著作権はANNEに帰属します









タグ:裁判員制度
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