2007年03月03日

13限 社会に数学をコラボさせてもいいじゃないか♪



久しぶりの授業ですが、みんな勉強進んでますかぁ?

期末テストも終わったことだし、気分はすでに春休みモード? 
実はANNEの息子はまさしく気分は春休み!です。
彼は、テスト前はそれなりに勉強するのですが、普段勉強するのが苦痛らしく、「料理職人になる」などといっています。息子よ、料理の世界はおそらく実力の世界。勉強するよりさらに厳しいぞ!

しかも、料理に要求されるのは、味はもちろん、段取り、美的センス、クリエイティヴな感性、さらに店を持つのであれば、人間関係力、経営力、その他いろいろな要素が必要だし、それこそ勉強が不可欠。

しかも、下積みのうちは、上下関係も上手にこなさなければチャンスもめぐってこない。

勉強から逃げるために、そうした世界へ逃げようとするならば、それは甘い!!としかいいようがないでしょう。

もちろん、料理が好きで、1日料理を作っていても苦にならない、おいしいものを提供したいという夢を持ってがんばるのであれば、努力もできるだろうし、希望も見出せるはず。だから反対はしないけれど、現実は受験よりもずっと厳しい。

受験は子供にとっては大きな試練ではあるけれど、社会へ出て実際に働くときに次々現れる試練やトラブルの予行演習のようなもの。12限でお話したゲームでいえば、クリアすべきステージです。

努力した分、結果に出ます。だからめげずに、逃げずに頑張ろう♪

ところで、今日のタイトル、変じゃない? 確かに変です。
何をいいたいか、といえば、教科書の内容を図式化しちゃえ!ということです。

たとえば、高校入試中学1・2年の総復習社会のp22にこんな記述があります。

「@ ポルトガルから独立したこの国では、南部の高原部を中心に、( )栽培が盛んで世界最大の生産国となっている。鉱産資源にもめぐまれ内陸部の開発が進むが、その一方で熱帯林の破壊も進行している」

長いよね。最初から最後まで読まないとポイントが何かわからない。
では、これを数学をコラボさせてノートにまとめればどうなるか?

@ポルトガルから独立=ブラジル
 ☆南部高原部を中心に(コーヒー)栽培が盛ん ・・・ 世界1位
 ☆鉱産資源も豊富→ 内陸部の開発進む
    ↕(反対内容 =But)
 ★熱帯林の破壊も進行

どう? ずいぶん短くなって読みやすくなったでしょ? 
数学の数式記号、
「=」「<」「>」「≦(以上)」「≧(以下)」「∴故に 証明問題で使うよね」「≠同じではない」

を使うと、格段に内容が見やすくなるのと同時に、頭も整理できちゃうのだ! 
速いし、ラクだし、おいしいし ファーストフードみたいでしょ?

こうして図解すると記憶に残りやすい、というのは知ってる? 人間って文章で書かれていると内容をよく覚えていないけれど、映像にすると思い浮かべやすいんだよね。昨日の夕ご飯のメニューって、「ごはんとハンバーグとかぼちゃのスープとレタスとトマトのサラダ」というより、テーブルの上に置かれた映像をイメージするでしょ?それと同じです。

理解力=国語力です。何がかいてあるのか わからなければポイントもわからないよね。訓練として「〜が・・・」という文は「=」で、重要ポイントはナンバリング(@、Aというふうに番号をふること)で表すクセをつけてみよう。長い文章も要点を要領よく把握できるようになるはずだよ。

あとは、いつも言っているように薄い参考書、問題集でまず全体像を網羅しよう。
社会と数式は仲良し。何故なら社会は「AはBだ A=B」「AがBした。故にCという状況になった A→B ∴C」というように数式に表しやすいからです。

だから社会に数学をコラボさせたっていいじゃないか♪ というわけです。
See you!

本日の授業はここまで。起立。礼。チャイム♪
posted by ANNE at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/35145605

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。