2013年08月08日

レポートもトレンドに乗ってみれば?

ANNEは役に立つブログを作りたいと思い、アクセス解析をチェックすることが多いのですが・・・

最近 「社会のレポート」関連の検索キーワードで当ブログをチェックしてくれている人がとても多いのに驚きます。 
それだけ、社会のレポートの宿題って多いのでしょうか? 
確かに 他の教科と違って、社会はただ覚えればOK という科目でも無いので、自分なりに何かテーマを持って調べたり、考察したりというレポートは有効な勉強法というか、宿題として一番良い形なのではないかと思います。

でも、範囲が絞れずに、
「一体何をやればいいわけ??」 とイラっとする気持ちもわからないではありません。

ただ、グローバルな視点に立つと・・・
海外からの帰国子女のお友達に聞くと、海外では、年号の暗記とか重要事項の暗記という勉強よりは、
たとえば、〇〇 という歴史的事件についてどう思うか 的なレポートや試験が多いのだそうです。その彼女が高校の頃の歴史のテストはそんな感じだったとか・・・

試験も大学の試験みたく、資料やテキスト持ち込み可で 〇〇についてどうして起こったと思うか意見とその根拠を述べなさい 的な試験だったそうです。

日本とは大きく違いますね。 日本では暗記ありきなテストが多いので、年号を覚えてどうするの? とテンションが下がることも多いですから・・・ 範囲は膨大だしね・・・

でも、夏休みのレポートに関しては、これだけ多くの人がテーマを絞れずに検索していることから考えるとある程度テーマは自由 ということのようなので、逆に自分の興味のあるテーマを調べて見ればいいのではないかと思います。

それでも、これと言って調べたいことがあるわけでも・・・という人もいますよね。

じゃぁ、最近何かと話題な憲法をフォーカスしてみてもよいのでは?

麻生副総理が先ほど撤回した問題発言・・・
「ワイマール憲法はいつの間にかナチス憲法に変わっていた。日本も見習ってみたらいいんじゃないの?」的な趣旨のことを言って国内外から大バッシングを得たのは記憶に新しいところ。

では、ワイマール憲法 VS ナチス憲法 
日本国憲法 VS 改憲の争点になっている憲法9条 & 改憲のための改憲憲法 憲法96条

どこがどう違うのか? そしてあなた自身はどう思うのか? さらに その根拠は何か? 

を考察としてまとめてみればどうでしょう? 

このテーマは現代社会 公民 歴史 にクロスオーバーしているので、切り取り方次第でどうにでも加工できちゃうのではないでしょうか?

先日ANNEは映画映画「終戦のエンペラー 原題 Emperor」を見ました。

戦争の是非、何が日本を戦争に駆り立てたのか、敵味方含め多くの犠牲を出した戦争の責任はどこにあるのか? という視点で終戦当時を描きだした作品ですが、内容も深くいい作品だと思いました。

同時に戦争ってやっぱり起こしてはいけないものだという印象を持ちました。
毎年この時期になると戦争をテーマにした映画が放映されますが、やはり描かれることで戦争がはるか昔のことだとして風化してしまうのを防ぐ役割をしていると思います。

ANNEも含め今生きている多くの人は戦争を知りません。 
けれども、過去に日本軍が他国を占領して何をしたのか? どんな犠牲や苦痛を与えたのか はしっかり学んで忘れてはいけないことなのだと思います。


そうでないと、前述の某国副総理のような、また他の政府高官等の立場の人が 他国の気持ちを逆なでする発言をすることになってしまうのです。ナチス憲法を見習ったらいいとか、かつて南京大虐殺などは無かったとか・・・ 
すると、無用な反日感情が生まれてしまい対外関係が緊張状態に陥ってしまうことにも...

ANNEは社会の勉強というのは、歴史上 どんなことがあって、それがどういう結果を招いたのか?
その歴史から現代人は何を学ぶべきなのか? を考える科目だと思います。
(ここにもレポートのテーマがひらめき

受験で仕方なく社会を学ばなくてはいけないと思っているあなた・・・

グローバル社会で、恥をかかない程度に日本の歴史と日本の文化・政治について知っておくことはこれから生きていくために大事なことですよ。 

ネガティヴにとらえずに、今起こっていることに関心を持って 背景や現状、これからの展望を学んでみましょう。 実はそうした問題提起→現状分析→問題解決 という流れは社会に出てから仕事でも必要とされる力になりますよ。 

社会を学んで生きる力 備えましょう♪手(チョキ)



posted by ANNE at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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