2007年05月07日

 24限 魅せる!レポート大作戦!



 

GWも最後の1日になりましたねえ。進んでまっか? GW遊び倒した人も、殊勝にお勉強にいそしんだ人も、今年のGWはもう帰ってはこないから、気分一新!日常モードに切り替えてこの先頑張ろう。

ただ、受験生諸君はそろそろ本腰を入れるべき時期ではあるので、ちょっと手綱をしめていこう!
(ちょっと時代的な表現ですが、つい甘えてしまう自分にムチ打つつもりで…)ここらで先行投資しておけば受験間際に絶対ラクできるから、頑張れ〜 

さて、本日の授業。魅せる!レポート大作戦! では、その名のとおりレポートの書き方を伝授しちゃいましょう。

それと言うのも、ウチの中三の息子が社会のレポートで「何書いたらいいのかわからない〜!うざい!」とか言っているので、このタイトルになりました。

そもそもレポートは何故書くのか?
先生が、授業の形で説明するだけでは、生徒が理解しているかどうかわからない。
そこで、あるテーマで文章を書かせることで、生徒自身に調べさせ、考えさせ、書かせることで何を理解し、何を理解していないか把握できる。どんな問題意識を持っているのか、全く社会全般に関心がないのかも把握できる。さらに、生徒自身、調べて書かなければいけないので、理解したことを自分の言葉で表現することで、そのテーマについて全体を論理的に捉えることができる。

更に、更に… 先生としては、生徒のやる気、取り組み度も評価対象とすることができるわけですよ。
だ・か・ら、とおりいっぺんのレポートでは評価につながらないことは言うまでないよね?

じゃあ、どうすりゃいいの?という話になりますね。

    ★レポート作成の鉄則★
  • 1.書く前に設計図を!

  • 2.わかりやすく!簡潔に!

  • 3.必ず「自分はどう思うのか?」「何が問題だと思うのか?」「どうすればいいと思うか?」を書く!

きっと「小論文の書き方」とか「作文教室」みたいな本でもっと詳しいレポートの書き方が紹介されていると思うので、そちらも参考に。

ここでは、ANNEが考える上手なレポートのまとめ方を紹介します。
これから、中学、高校、大学とレポートや卒論、社会に出れば稟議書(りんぎしょ=許可、認可を仰ぐ書類)、プレゼン資料、企画書その他文章をうまく書けないと損する場面が多々出てくるから、ここで「魅せるレポート」のコツを押さえよう。

1.設計図のない建物、機械はないように、レポートにだって見取り図、設計図は必要。 

設計図がなくては、「耐震偽装」ではないけれど、正確でプランどおりの建物はできない。例えば支柱が一本ないだけで安全面で??なものが出来上がるよね。出来上がらないかもしれない… それと同じで設計図のない文章では、方向性が定まらないので、何が言いたいのか伝わらない文章になってしまう… 

つまり、「起承転結」なり「序論→本論→結論」なり、テーマに沿ってどう話を進めるか設計図を作ろう!!

2.わかりやすく! 簡潔に!

どんなに優れた文章でも、読み手(ここでは先生)を疲れさせるレポートは魅せるレポートではない。
先生は一クラス30人〜40人、4クラスぐらい担当していれば×4で160人分の文章を読むわけだから、わかりやすい簡潔な文章を書くことが

大事!!

3.自分の考えをきちんと表明!

どんなに緻密なリサーチ(資料あつめやまとめ)をしてあっても、君自身はどんな意見なり感想なりをもっているのかがわからないレポートは、魅せるレポートとはいわない!!
誰が書いても一緒のレポートなんて先生は読みたくない。一本スジのとおった主張のあるレポートを読みたいのです!
更に言うなら、その意見が先生が求める意見であれば、まさにツボに入った魅惑のレポートとなるわけです。

多少長くなったので、今日はここまで。 今後「魅せるレポート大作戦! How To 編」をアップするので待っててね。
起立。礼。チャイム♪

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posted by ANNE at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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