2007年06月10日

 28限 地理がわかると?




 

こんにちは。6月にはいりましたね。週末はなんだか強い雨。梅雨? という今日この頃。
受験生諸君はがんばってますか?

地理って、なんで必要か? は先回お話したけど…
地理が苦手な人って、イメージする力不足なんじゃないかな。
たとえば、宮崎県といったら、今ならきっと「東国原宮崎県知事」を思い浮かべると思うけど、じゃ宮崎県はどこにある?

正解:九州南部。詳しくは自分で地図帳などで調べてみよう。
では、宮崎県で思い浮かべるものは? 青島海岸とか、日南海岸とか、巨人キャンプ地とか、日向どりとか…

こんな感じで、土地の名前を聞いて、連想ゲームのようにいろいろイメージできるとあまり苦痛ではなくなるけど、その場所がどこなのか、どんな土地なのかさっぱりわからないと、「どこそれ?」「関係ないし…」とか関心はわかないよね?

でも、世界は確実に動いていて、自分の知らないところで、小さい子供が食事も食べられずに飢えて死んでいったり、AIDSが蔓延する国で生まれたときからAIDS陽性だったり、子供が武器を持って戦争をしていたり… 

知らない、ですめばいいのかもしれないけれど、世界情勢をチェックしていないとどこから火の粉が飛んでくるかわからない時代だから、やっぱり地理に関心をもってほしいな。

地理というのは、ただ場所を覚えたり、産業を覚えたりするだけでなくて、実際の私達の生活に密接にむすびついているからね。公民もそうだけれど、公民はどちらかといえば政治や行政、司法(法律や警察関係ね)が絡むけど、地理と公民は縦糸と横糸のように密接に絡んでいるからきりはなせないんだよね。

今、問題になっている年金問題(もらえるはずの年金がもらえずに時効となるアレです)は公民がらみの事件だよね。老後のために貯金してたのに、満期になってみたらもらえなかった!!というひどい話だよね。

社会を征服するのには、やっぱり関心を持つ、問題意識を持つことが大事だと思います。このニュースはどういう意味を持つのか?どうしてそういう事件なり出来事が起こったのか、とか…

今日のアドバイスは、新聞やニュースで土地の名前が出てきたら地図で場所を確認してみよう。
ちなみに6月8日までの日程で開かれて「地球温暖化対策」が最大の焦点となったG8サミットが開かれたのはどこの国のなんという町でしょう?

答え:ドイツ ハイリゲンダム。
温室効果ガス排出量の削減について2050年までに半減することを真剣に検討する長期目標を確認した。
2009年までに新枠組みを立ち上げて地球規模の削減に向けて合意を目指すことになった。

参考:中日新聞6月9日

最近の中間・期末テストや入試では、時事問題も出ることがあるから、やはり社会の動きに注目しよう!
ホットなうちに場所を把握すると、何度もニュースで聞くたびに「ああ、あそこだ!」と記憶を定着させやすいからね。テスト前だから、じゃなくて普段の取り組みがやっぱり大事なんだと思うよ。

あとは、まとめノート(作ってる?)をすきま時間にチェックして、問題集とかで傾向と対策をつかむ!
これで社会はOK! 何しろ範囲が多いから… 
一夜漬けはあり得ないしね〜 がんばれ〜♪

では、29限はこれにて終わり。



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posted by ANNE at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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